蹄の滝
2006年 07月 26日
蹄の滝に行ってきました
福井市大畑町、竹ノ簾川の奥にある高さ約7mの滝で、
看板の説明には
「戦国時代、朝倉義景が乗馬して滝のかかる岩壁を駆け上り、その時に蹄の跡ができたとの伝えがあり、明治37年、時の知事がこの地を訪れ「蹄の滝」と命名。それまでは「竹ノ簾滝」と呼ばれていた。」
と書いてありました。
道沿いにひっそりとあり、
立て看板や、案内板が設置されているわけでもなく
知事が命名したには冷遇されているような感じで
知っている人でないと来ないだろうなあと思われました
場所
福井市大畑町、竹ノ簾川の奥にある高さ約7mの滝で、
看板の説明には
「戦国時代、朝倉義景が乗馬して滝のかかる岩壁を駆け上り、その時に蹄の跡ができたとの伝えがあり、明治37年、時の知事がこの地を訪れ「蹄の滝」と命名。それまでは「竹ノ簾滝」と呼ばれていた。」
と書いてありました。
道沿いにひっそりとあり、
立て看板や、案内板が設置されているわけでもなく
知事が命名したには冷遇されているような感じで
知っている人でないと来ないだろうなあと思われました
場所
by s-t-day
| 2006-07-26 00:40
| 徒然